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盛夏を前に
一雨ひと雨に潤いを与えてくれる7月を迎えました。
色とりどりの紫陽花も美しく輝いております。
自然の恩恵に感謝の想いを観じていたら…なんと!
ゆりの森の垣根のマサキの木々が花を咲かせておりました。
サロンを囲う40鉢全てが美しい可愛い花々!
涙が出るくらい感動でした。
何故なら「ゆりの森」19周年初めて花が咲いたのです。
この可愛い木々達が花をつけるとは思ってもいませんでしたから…。
そこになんと可愛いミツバチ達が来てくれているのです♪
ご存知でしょうか?
世界も、、、日本も、、、なんとミツバチが居なくなっているのです。わたしがその話を耳にしたのが15年も前の事でした。ミツバチが居なくなるということは完全に自然体系が崩れると言うことです。
野菜や果物が育たなくなり、ミツバチの受粉が媒介しないということは大変なことです。
動植物、人間は危機にさらされているのです。
ミツバチが絶滅すると、その4年後には人類が滅びるとアインシュタインが言っています。
命をつぐみ繋いでくれる可愛いミツバチさん達。
わたし達人間は、自然破壊は得意になってしまっています。
今こそミツバチさん達に恩返しする自然環境保護が必要なのではないでしょうか。
人間は大自然の恩恵に支えられています。
しかし、大地を見ても呼吸が出来ないくらいのコンクリートで固めた土。わたしはウォーキングしながら氣づきました。土の上を歩きたい!そう思って土の道を探すのですが、ないのです。郷里の田舎も農道でさえコンクリートで道は固められています。…わたしは想いました。土の上にコンクリート「マザー・アースは呼吸が出来ない」と。。。
都会には緑がない、人工的に作った公園とか、更にはネズミの穴蔵?モグラの通る道のような入り組んだ地下鉄。
自然が残されている山々にも、高圧電線が立ち上がり、これでは強力な電磁波で、動物達はその影響で、安らぎの自然の山々に入れなく、里に出てくる。(熊、鹿、猪、タヌキ、キツネ、猿)テレビで放映される動物達は、里や都会に現れ、生態系が狂ってしまったのですね。
ウォーキングしながら思い出しました。。。幼い頃歩いた、草原には可愛いクローバーとミツバチがいたと…。
今、その草原の思い出の現象がサロンに起きています。
冒頭でご紹介したミツバチさん達。心あるお客様が葉を拭いてくださり、スタッフが真心込めて植物のお世話をしてくれました。
サロンの木々は喜びの花を咲かせてくださり、ミツバチが現れ、祝福されいるようです。
人間に力があるのではありません。責任があるのです。
世の中は新紙幣が発行されました。
最後の木が枯れ、
最後の川が汚染され、
最後の魚が捕らえられたときになって初めて貨幣は食べられないことに氣づくのでしょう。
氣づきの7月をお過ごしください。
m(__)m
『転んでもあったかい大地』
~久美子社長から教わった本当の意味~
この言葉は、今から10年ほど前に出逢った日めくりカレンダーのある日の言葉です。それは、3.11福島 第一原発事故の放射能汚染から身を守るため、当時住んでいたさいたま市から実家のある上越市に移住して 間もない頃でした。成長期真っ只中の娘たちに何かあってはいけないと、主人や両親の反対を押し切った母子3人での移住でした。
その頃のわたしは、福島県に住んでいた訳ではないのになぜ移住?と周囲に理解されない孤独と、移住してきたとは言え、いつまでも付き纏う放射能に対する恐怖、さいたま市に一人残してきた主人への罪悪感など、様々な不安・心配・恐怖に押し潰されそうになっていました。おのずと身体も重く怠い毎日でした。
そんな時に目にとまった言葉でした。確かに、この大地は何一つ文句も言わず、どんな時もわたし達の暮らしを支えてくれている、地球さんへの感謝の想いはありました。けれど、悩み苦しんでいるわたしに、周りは皆んな冷ややか、転んでもあったかい?とてもそうは思えない、理解できない言葉として、ずっと心に残っていました。
そんな不安いっぱいの日々、身体に良いものはないかと思い巡り合ったのが、酵素玄米の講習会で訪れた 「ゆりの森」でした。そこで、なんと、思いもよらぬ再会がありました。独身時代にお世話になっていた美容師さん、そして、移住してからずっと探していた方、久美子社長との嬉しい再会でした。
久美子社長は、わたしの抱えていた悩み苦しみ・身体の不調を、多くを語らなくても察してくださいました。そして、わたしを労い、会ったことのない主人の心配もしてくださいました。身体の不調を改善することや身の周りでできる対策を提案してくださり、ひとつずつ、少しずつ、心と身体が元氣になるように、そっと、ずっと、寄り添ってくださいました。
このように久美子社長に癒され、少しずつ元氣になっていくうちに、”あったかい大地”を久美子社長の内側に感じていました。本当に温かかったのです。それは、今でも言葉にならない想いと感謝でいっぱいです。
それから久美子社長は、わたしを精神世界の学びへと導いてくださいました。心と身体はひとつ、自らの想いが目の前の現実をつくり出している。。。学ばせていただいて、今ようやく分かったのです。「”転んで もあったかい大地”それは、自分で自分の中につくること」だったのです。
この言葉に出逢った時のわたしは、周囲に癒しを求めていました。転ぶこと=失敗することや周囲に理解されず恥ずかしい想いをすることと思い、人にどう思われるか周りの目ばかりを気にして生きていました。 そして、沸き上がる様々なマイナスの感情に飲み込まれていました。自分自身を認め、労わり励ますということをしていなかった。。。だから、苦しかったのです。高いプライドも苦しみの原因となり、わたしの内側は、カチコチに固まった乾いた大地のようでした。
転んだり躓いたりした自分とちゃんと向き合うことが一番大切、苦しい切ない涙も恥ずかしいものではないこと、やってくる様々な感情を認め、自分にエールを送り前に進むこと、こうして自分の固まりをほぐしていくことを、久美子社長から教えていただきました。転ぶことが、実は、自分を成長させてくれることだったのです。
もうひとつ分かったことがあります。それは、自分の内側に真の”あったかい大地”を備えた人こそが、周りの人にも真の温かさを与えることができ、心から相手を癒すことができるということです。久美子社長とお付き合いさせていただく中で、また、サロンで、お客様お一人お一人を真の友として温かく迎え、真心を添えられる久美子社長のお姿から、感じ得たことです。久美子社長ご自身の内側から溢れ出す温かさが周囲へと広がっている、伝播しているのを感じるのです。
わたしは今、ご縁をいただき、ゆりの森で働かせていただいています。それまで感じていた久美子社長の温かさは、ご自身の内側の深い愛と調和によるものだったと氣付きました。与えてこそ与えられる、本当の幸せ、本当の生きる意味を久美子社長自ら実践し創造してこられた、どこにもない素敵なサロンです。久美子社長とゆりの森に出逢わせていただき、そこで働かせていただくという、わたしにとって奇跡のようなご縁に感謝し、わたしの内側も愛と調和で満ちるよう成長を祈り、日々精進していきたいと思います。
板倉 志織
令和5年5月28日(日)サロンゆりの森18周年と恩田久美子 出版記念祝賀会が開催されました。祝賀会の記事が6月8日の上越タイムスに掲載されました。
ゆりの森で好評いただいております、デトックスマシーン「ゴッドクリーナー」の紹介動画か完成しました。
開発の経緯から、商品化の詳細(約7分)をYouTubeでご覧いただけます。
まだ、体験されたことのない方は、参考になさってください。
ご購入を検討されている方は、ゆりの森にお問合せ下さい。
ゆりの森では、「新型コロナウィルス」の感染予防対策として
・従業員のマスク着用を実施しております。
・来店されるお客様に、玄関にて手指消毒を徹底していただいております。
・サンドバス内でお客様が密にならないよう、予約の間隔を空けさせて頂いております。
・サロン内の衛生確保・感染防止策の実施を行っております。
H30年10月20日(土)恩田久美子 東久邇宮平和賞受賞祝賀会及び、サロンゆりの森13周年&ラディアンス美容室25周年記念の祝賀会が開催されました。
祝賀会の記事が上越タイムスに掲載されました。
復元ドライヤーは「熱からの髪へのダメージをなくしたい」という想いから始まりました。
育成光線とマイナス電子を髪に放射でき、ツヤ・まとまり・潤い・柔らかさが期待できます。
育成光線は温熱効果があり、地肌に対して血行を促すなどの様々な働きと共に、水分を保ちながら、キューティクルを整え、髪に自然なツヤを与えます。
髪の健康を支える細胞を元気にするマイナス電子は、キューティクルを引き締め、潤いとツヤを与え、静電気も抑制される為、髪のまとまりがよくなります。
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